健康診断は受けてはいけない
こんにちは!
湘南ベルマーレサポーターのゆうです!
今日は午前中に健康診断に行き、職場に戻る電車の中でブログを書いています。
秋の健康診断は採血などもないので、すごく楽でしたが、春の健康診断は地獄です。
何故ならバリウムを飲むのがすごく苦手なので、それだけで憂鬱になります。
ずっとそう思っている中で書店で1冊の本に目が止まりました。
その名も・・・
「健康診断は受けてはいけない」
というタイトルです。
迷わず買って即読みました!
色々な事例が乗っかっていますが、話の内容をようやくすると
1、バリウム診断で癌の症状は減らず、データとしては逆に増えてしまっている。
2、診断で発見できるガンが良性か悪性か判断できない。
3、良性の癌でも、癌と申告されただけで心理的に体調が悪くなる事例が多い。
4、良性の癌でも、対処するために薬を飲んだり、手術をしたりすることがあり、それが体にかえって悪影響
というような内容でした。
もしかすると解釈の間違いがあるかもしれないので、本を読んでもらいたいのですが、
確かに僕は生まれてから一度も大きな病気をしていません。
骨折もサッカーをやっていた時に1度だけ軽くやっただけなので、かなり頑丈なのが自慢です。
その状態病気ですといわれるとそれだけで心まで病んでしまいそうだなっていうのは一理あると思いました。
この本を読んだうえで来年の春はバリウムを拒否するかどうかを考えてみたいと思います。
意味がないのにやる必要はないのかなって思うので!